ナインボールが主流のポケットビリヤードの中で、初心者向けに考案されたゲーム。
基本的なルールはナインボール(US)に準拠しています。
ナインボール(US)と違うところは、
- 手玉で9ボールを直接狙えるのは、
テーブル上に9ボール以外のボールが無くなってから - テーブル上のカラーボールが9ボールだけになった状況でファールした場合はそのセットは負けとなる
- 球触りはファールでなく、現状維持か元に戻すかをプレイヤー同士で決めプレーを続行する。(あくまでも初心者用のゲームを楽しむ為のルールであり、故意にするとゲームは取れても友達をなくす事になる)
- ノークッションファールは適応しない
テーブル上に残っているカラーボールの中で一番数字の小さいボールに
最初のコンタクトをとる
最初のコンタクトをとる
というルールが無いのです。
(このルールがナインボールをダイナミックで面白いゲームとしているのですが...)
つまり、9ボール以外のテーブル上のどのボールを先玉として狙ってもよいわけです。
このルールにより、カラーボールを順番に狙っていくと言う制限が無くなり、
ナインボールを難しく(楽しく?)している、ネクストの制限が大幅に緩和されます。
また、先玉が隠れるといったトラブルも格段に減ります。
先玉を連続して狙うことのできる確立が非常に大きいわけです。
初心者に良くありがちな、大勢に影響しないファールなどの措置も、
とにかくビリヤードを楽しんでもらおう!といった、
ゲームを考案した側の意図がはっきりしていて気持ちが良いものです。
初心者のビリヤード入門用のポケットする事を楽しめるゲームであるといえます。
(実際のところ、連続してポケットするにはある程度の技術が必要なのですが)
ネオナインボールには専用のボールがあって、ボールには番号は振られておらず、9ボールにあたるボールがゴールドになっています。
個人的にはネオナインボールと呼ぶよりは ゴールドボール と呼んだほうが余計な混同を招かなくて良いと思うのですが...

