ビリヤードは、手玉と手玉以外のカラーボールを使ってゲームします。
たまに見かけるのですが、カラーボールを撞いている人がいます。
(キャロムでは赤いボールを指します)
カラーボールは基本的に撞かないように心がけましょう。
ブレーク権を争う「バンキング」では、手玉とカラーボールを撞くケースがありますが、
「バンキング」以外でカラーボールを撞くケースはありません。
カラーボールを撞くと、タップに付いたチョークがカラーボールに付いてしまい、ボールを汚してしまいます。
この汚れにより、ゲーム中に「スキット」するなどイレギュラーな動きが起こってしまう事があります。ポケットされる厚みに正確に当たっているのにも拘らず、ボールの汚れにより軌道が変わってしまいポケットできないケースが出てくるのです。
もちろん、ゲームを続けているうちにボールは汚れてきます。上級者になってくればテーブル上のあらゆるコンディションに合わせる技術も必要になってきます。しかし、気をつけることによって「避けられる」事態は避けるべきだと思います。
何より、せっかく楽しむ為のビリヤードですので、コンディションの良い気持ちの良い環境で、みんなが楽しめるように心がけましょうね。

